正月明けの１月５日仕事始めに恒例の宮古神社参拝に行きました。陽気もぽかぽかで境内に入るや樹木や縄に結ばれし、おみくじがまるで雪景色？を思わせるように真っ白でぎっしり。昨日までの参拝者のにぎわいが感じられました。個々に手渡されたさい銭を投げ込んで一年の計を願ったり、おみくじを引いて今年の運勢を見ながら楽しみました。その後、利用者・職員揃って神主さんに祈祷をしてもらい神酒もいただき頬もまっかっかに染まるかと思いきやふつ〜う。
　又、午後からは「もちつき」をしました。あらかじめ用意された杵と臼でもちをつき、丸めたり、のばしてそのなかにあんこを入れたり、きなこをまぶしたりしてほおばりながら、「んーうまい」と満足そうでした。余った餅は家族への土産に持ち帰りました。今年１年利用者、職員ともに健康で過ごしていければと思います。