去った4月15日（水）毎年恒例の野外活動が青少年自然の家にて行われました。利用者と職員の親睦を深める目的で行われ、その日は天気にも恵まれ絶好の野外炊飯日和となりました。自治会長の神里裕斗さんの開会式の挨拶で早速作業開始です。この日のために考えたメニューに各班役割分担をしながら料理作りに取組みました。毎年行われる事もあって職員、利用者ともレベルアップし、彩り豊かな凝ったメニューがテーブルの上に盛付けられました。各班とも美味しくできあがったようで自慢の料理をテーブルをまわる職員に「自分たちのが美味しいから食べて~」とそれぞれアピールしながらおなかいっぱい美味しくいただきました。午後からはピロティーにて班対抗輪投げ大会を行いました。なかなか輪に入らず悪戦苦闘しながらも楽しく過ごす事ができ、1日心身ともにリフレッシュできたのではないでしょうか？最後に青少年の家の方にお礼をして、自治会福会長の宇座美智枝さんの閉会の挨拶で野外活動を終えました。皆さんお疲れ様でした。