学園だより 第72号

振り返って&今後に向けて

生活支援員 砂川里子

平成13年8月1日に開所して、早6年“あっ”という間に過ぎていったように思います。 開所前のバタバタした中で、利用者はもちろん職員も手探りの状態でここまでこれたのも保護者をはじめ関係機関各位の皆様のお陰です。 私も職員の一人として、さらに、利用者のために向上できるよう努めたいと思っています。

作業支援員 大城英信

開所から7年目!当初から紆余曲折、試行錯誤の連続ですが、今後も続く事なので、それを学びつつ、楽しみつつ、励んでいきたいと思います。

作業支援員 知念 聡

長い様で短い、短い様で長い6年でした。いろんな事があり、喜びも反省も多くしました。この6年の間学んだ事をいかして、今後もみやこ学園利用者の為、自分が出来ることを頑張っていきたいと思います。

作業支援員 小禄和則

毎日が、利用者と一緒に作業をしたり、行事等に参加している中ですべてが自分にとっては、充実感がありました。初心を忘れず利用者と一緒に頑張って行きたいです。

生活支援員 根間玄孝

「初心忘るべからず」の心構えでこれからも皆さんと共に頑張っていきたいです。

作業支援員 高江洲純子

私が。学園のスタッフとなって早3年が過ぎました。毎日が日々勉強であっという間の3年間でした。これからも利用者・職員共々力を合わせ地域の人達、親の会の皆さんとの関わりを大切に頑張っていきたいと思います。

作業支援員兼事務員 西里恵子

一人一人を大切に個性の尊重に努め利用者と共に支え合える仲間をめざし向上して行きたいと思います。

作業支援員兼事務員 與那城要

7年目を迎えるに当たりもう一度初心を見つめ直し職員一丸となって頑張っていきたい。

作業支援員 池間惠美

利用者と共に、心を込めて「ありがとう」の接客実践を頑張ります

作業支援員 長浜 慶

これからも皆さんと一緒に楽しくお仕事や色んな事にチャレンジして行きたいと思っています。又、おいしいパンも沢山作っていきたいと思いますこれからも宜しくお願いします。

作業支援員 黒澤由香

まずは、パンをきちんと焼けること。こつこつと少しずつではありますが、頑張ります。

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